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採用担当まるじょの採用ブログ「年間休日110日でも安心!丸久建設の働きやすさとメリット」

2024-09-27

こんにちは、丸久建設株式会社の採用担当まるじょです

今回は年間休日についてお話します!
まず、建設業界の平均年間休日は113日と言われていますが、丸久建設の年間休日は110日となっています。
 この数字だけを見ると少し少なく感じるかもしれませんが、丸久建設では社員一人ひとりが無理なく働ける環境を作り出すために、多くの工夫やサポート体制を整えています

今回は、丸久建設での年間休日110日の中でどのように働きやすさを確保しているのか、また、そのメリットについてご紹介します。

有給休暇の取得推進

年間休日が110日と聞くと、「休みが少ないのでは?」と感じる方もいるかもしれません。
 しかし、丸久建設では有給休暇の取得がしやすい環境を整え、実際に有給取得率は72%を達成しています。
 これにより、実質的に年間の休日はさらに増え、仕事とプライベートのバランスを取ることが可能です。

設計のNさんは、「年間の休日数だけではなく、有給がしっかり取れるので、休む時はきちんとリフレッシュできます。プライベートの予定も立てやすく、仕事にも集中できる」と話しています。
 計画的に休暇を取得し、休日を有意義に活用できる体制が整っている証です。

メリハリのある働き方

丸久建設では、ただ単に休日を多くするのではなく、日々の業務にメリハリをつけることを大切にしています。
 業務時間中は効率的に仕事を進めることで、無駄な残業を減らし、定時退社を推奨しています。
 これにより、限られた休暇だけでなく、平日の自由な時間も確保できるのです。

例えば、現場監督のTさんは「丸久建設では業務の効率化を推進しているので、無理な残業が少なく、毎日定時で帰れることが多いです。そのため、平日の夜も家族や趣味の時間に使えて、非常に充実しています。」と語っています。
 休日だけに頼らず、日々の働き方を見直すことで、ワークライフバランスを実現しています。

自由な有給活用で柔軟な休暇計画が可能

年間110日の休日とは別に、有給休暇を組み合わせることで、長期休暇を計画的に取得することが可能です。
 例えば、祝日や土日と合わせて連休を作り、旅行や家族との時間を増やすことができるのです。

施工管理のSさんは、「大型連休を使って有給を取ることで、1週間以上の長期休暇を計画しました。旅行もできましたし、リフレッシュして仕事に戻ることができました。」と、休暇の活用法について話しています。
 社員それぞれのライフスタイルに合わせて、休暇を柔軟に取得できる点は大きなメリットです。

繁忙期と閑散期の調整

建設業には繁忙期と閑散期があり、丸久建設ではその時期に合わせて効果的に業務スケジュールを調整しています。
 繁忙期には少し忙しくなることもありますが、閑散期には有給を使ってまとめて休暇を取ることも可能です。

また、繁忙期でも無理なく業務を進められるようなチーム体制を整えています。
 そのため、急な休みやプライベートの予定にも対応しやすく、家族や友人との時間を大切にすることができます。

健康管理とメンタルサポートの充実

丸久建設では、社員の健康とメンタルケアを重視しており、定期的な健康診断やメンタルヘルスサポートの制度を整えています。
 休みが少し短く感じる時も、日々の健康管理がサポートされることで、安心して働き続けることができる環境を作り出しています。

また、ストレスを軽減するためのストレスチェックも導入されており、業務が忙しい時期でも、心身の健康を保ちながら働ける環境が整っています。

110日の休日でも十分な働きやすさを実現!

年間休日110日は、建設業界の平均に比べて少し少ないかもしれませんが、丸久建設ではそれ以上の働きやすさを実現しています。
 有給休暇の取得のしやすさや、日々の効率的な働き方、自由な休暇の計画と活用、そして健康とメンタルサポートの充実など、さまざまな工夫を通じて、社員一人ひとりが充実した仕事と生活を送れるようサポートしています。

また、年間休日も年々増えてきており、2021年は99日、2022年は100日、2023年は103日と徐々に平均年間休日に近づいています!

丸久建設はこれからも、社員が安心して働ける環境を提供し、働きがいのある職場づくりを進めていきます

わたしたちたちと一緒に働きやすい環境で仕事をしてみませんか?

 

ご応募お待ちしております!!